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【ドイツ語レッスン】学校では習わない会話の中の潤滑油

ここで言う「会話の中の潤滑油」とは、「へえ」「そうなんだ」「ああそう」「なるほど」「そうなの?」「ええ?」「それで?」のような相槌や、「でしょう?」「ね?」のような確認・返事を促すようなものです。

会話分析では「ターンテーキング」と呼ばれる話者交替に使われるシグナルのことなのですが、そのような用語を使うと一般に分かりにくいでしょうし、あまり面白みもないかと思い、ここでは円滑に会話を運ぶための「潤滑油」と呼ぶことにしました。


こうした相槌のようなものは教科書や語学学校で改めて習うことはないと思います。

けれども、実際に会話する際には、気まずい沈黙を埋めたり、話を弾ませたりするのになくてはならないものです。


今回は特にターンテーキングに重要なものをいくつかご紹介します。


「聞いている」ということを表すシグナル

  • hm

  • aha

  • ja

  • ok

話し手に先を促すシグナル

  • und weiter?

  • ach ja?

  • ja und? (worauf willst du hinaus?)

  • und das heißt? (was willst du damit sagen?)

質問のために話し手を中断するシグナル

  • Ähm ...

  • Moment!

  • Moment mal!

  • Eine Sekunde!

  • ...(無言で人差し指を上に上げる)

聞き手に発言を促すシグナル

  • oder?

  • nicht wahr? (短縮形: nicht? ne?-主に西ドイツで使用)

  • gell? (gelle?)-主に南ドイツで使用

  • was meinst du?

会話を終了するシグナル

  • Gut!

  • OK!

  • Na dann...


次回は発言に対するコメント的フィードバック(「そうなんだ」「わかる」「まさか」など)をご紹介します。










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