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【書籍紹介】Ajahn Brahm, Der Elefant, der das Glück vergaß

悪い思い出から解放されるにはどうしたらいいでしょうか。

健康的な自尊心を持てるようになるには?失望を避けるには?

誰でも持っているようなこうした日常的な悩みは、ちょっとした自分の感じ方や考え方の癖を変えるだけで解決することが往々にしてあります。

「Achtsamkeit マインドフルネス」は仏教思想、特に瞑想の実践から発展した概念で、現在、心理療法の1つとしても、ビジネスパーソンの集中力向上の手段の1つとしても世界的に注目されています。

このトレンドの流れの中には、仏教関係の出版物の増加もあります。研究対象としての仏教(特に禅)ではなく、一般人のための生き方としての仏教と言えるような自己啓発本が近年増えてきています。


先日、本の要約をオーディオで紹介するドイツ語アプリで紹介されていた Ajahn Brahm の「Der Elefant, der das Glück vergaß. Buddhistische Geschichten, um Freude in jedem Moment zu finden(幸福を忘れた象。どの瞬間にも喜びを見出すための仏教説話)」もそのような本の1つです。それで興味を持って、さらにオーディオブックでも家事をしながら聞きました。

信仰心とか宗教観などを論じるようなことは一切なく、いくつかの仏教に伝わる説話とそこから導き出せる人生の知恵が優しく解説されています。

著者の Ajahn Brahm はロンドン生まれのイギリス人(イギリス名 Peter Bettsで、17歳で仏教に帰依し、タイで修行して比丘になった方です。西オーストラリア・サーペンタインにあるボーディニヤーナ寺院の現寺院長。


残念ながら邦訳はされていないようですが、ドイツ語の勉強の一環としてご一読(またはご一聴)されてはいかがでしょうか。





















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