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Deutsche Sprache(ドイツ語)
Literatur (文学)
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前回に引き続き、今回もまた慣用句関係の本をご紹介します。
DUDEN Wer hat den Teufel an die Wand gemalt? Redensarten - Wo sie herkommen, was sie bedeuten(誰が悪魔を壁に描いた(縁起でもないことを言った)?成句 - その由来と意味)
これは DUDEN辞典シリーズ第11巻「Redewendungen 慣用句」のダイジェスト版と言えるもので、約700の成句が収録されています。意味と由来が説明されているので、教養としてドイツ語の成句を学びたい方に適しています。
270ページしかありませんので、通し読みも可能な分量です。
難を言えば、用例が載っていないことと、由来の説明がやや回りくどいということです。Bレベル程度のドイツ語力だと、理解するのに難儀することが少なくないでしょう。
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今回のお勧めは、こちら『Da steppt der Bär』です。
表紙にあるように222個の厳選されたドイツ語慣用句が用例と共に紹介されています。
全部で9章あります。
Kapitel 1 Reine Kopfsache (頭を使った比喩表現)
Kapitel 2 Tierisch gut! (動物を使った比喩表現)
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ドイツ語をある程度学習された方のために、ドイツ語で書かれたドイツ語の文法書をご紹介します。
Hueber社から出ている Hilke Dreyer & Richard Schnitt の『Lehr- und Ubungsbuch der deutschen Grammatik - aktuell』の最新版です。
本書はドイツにおける外国語としてのドイツ語教育界で非常に定評のある文法書で、練習問題も豊富のため、学習者の独学に適しています。
5部構成で、第1部は基礎的な名詞・冠詞の変化形や動詞の変化形、動詞の分類や基礎構文など基礎的な文法を扱います。第2部は文の統語法、主文や副文の語順や副文の分類などを扱い、第3部は代名詞や数詞、数詞、形容詞の変化形(比較級・最上級を含む)、副詞、過去分詞の用法、状態受動や動詞的形容詞(Gerundivum)など、第4部は接続法の用法、第5部は前置詞の用法や機能動詞結合構造などが取り上げられます。
付録にコンマの規則や強変化不規則動詞のリスト、文法用語リスト、索引があり、ちょっとした調べものにも適しています。
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「見るだけで楽しく学べる「暮らし」と「文化」 ドイツのことば図鑑」は、在日ドイツ大使館が運営するウェブサイト「YOUNG GERMANY」で連載されているコラム「今週のドイツ語」の記事が選り抜き、加筆修正されて書籍化されたものです。
連載ではテーマはバラバラに提示されますが、本書では6つのカテゴリーに分類整理されています。
第1章 習慣と文化が分かることば
第2章 季節や暦をうまく捉えたことば
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今回はドイツ語文法書をご紹介します。

宍戸里佳著、「しっかり学ぶ中級ドイツ語文法(音声付)」(ベレ出版)は、初級の復習を兼ねた文法書で、大きく3部からなります。
第1部 動詞の使い方
第2部 名詞・代名詞の使い方
第3部 形容詞・副詞