Jacke wie Hose 上着とズボンは同じ?

最終更新: 1月13日

Jacke wie Hose は直訳すれば「ズボンのような上着(ジャケット)」ですが、そう言われても意味わかりませんよね。😅


これは「どうでもいい」「どっちでもいい」を言う意味のスラングです。

その起源は、17世紀のモードで上着とズボンを同じ生地で仕立てるのが流行り、仕立て屋が「上着もズボンと同じ生地」と「どっちでもいい」の意味で言っていたのが広まったようです。

それ以前は、

das sind zwei Hosen eines Tuches.

(それは同じ布の2本のズボン)

と言っていたそうです。 通常

(Es) ist mir Jacke wie Hose. (私にはどっちでもいい)

のように使います。


また、単独でばかりでなく、長めの文で使われることもあります。

例:

Es ist nicht Jacke wie Hose, welche Socken man wann anzieht.  (どのソックスをいつ履くかはどうでもいいことじゃないよ)。

また、服のセカンドショップやクリーニング屋さんに「Jacke wie Hose」という店名が結構あります。「どれでもいいけど、とにかく服を扱います」と言うようなニュアンスが込められているようです。

DRKドイツ赤十字のセカンドハンドショップ(下)も「Jacke wie Hose」です。









くだけた言い方なので、改まった場では使わないようにしてくださいね。

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